日本最古の仏像である飛鳥大仏(重文)と、日本屈指の美仏として有名な中宮寺・菩薩半跏像(国宝)。日本の仏像の出発点であり、飛鳥時代を代表する名像に会いに行きます。
日本で初めて作られた本格的寺院、飛鳥寺。日本に現存する最古の仏像である飛鳥大仏さまがいらっしゃいます。1400年前に産声をあげた日本の仏像文化。その象徴ともいえるお姿は必見です。
続いて斑鳩にある中宮寺へ。神秘的な微笑を浮かべ、物思いに耽るお姿で有名な菩薩さま。奈良の地で、いつの時代も訪れる人を惹きつけて止まない美仏を巡ります。奈良の仏像をめぐる至福のひととき、どうぞお楽しみに!

東大寺に対し、「西の大寺」として建てられた西大寺。生身のお釈迦さまをモデルにした像を模刻した釈迦如来立像(重文)や、豪華絢爛な文殊五尊像(重文)を巡ります。
観音菩薩が人々を救うために姿を変える...これを表したのが変化観音像です。かつて南都七大寺にも数えられた古刹・大安寺で特徴のあるお姿をした変化観音に会いに行きます。
薬師如来坐像(国宝)を囲むように立つ十二神将像(国宝)。奈良時代に粘土でつくられ、奇跡的に現在もほぼ完全な姿で残っています。その熱気が今も渦巻く新薬師寺を訪ねます。
奈良の外れの山中にある室生寺は、緑に囲まれる美しき山岳寺院です。釈迦如来立像(国宝)と十一面観音立像(国宝)、そして仏様を守るように立つ十二神将(重文)・・・
謎の多い奈良の偉人、聖徳太子。


奈良と京都の県境近くにある浄瑠璃寺の本尊・九体阿弥陀如来坐像(国宝)と秘仏・吉祥天立像(重文)を訪ねます。